韓国で推しの地方サイン会に参加してきたはなし③

お久しぶりですしゃおりんです。前の更新から気づいたら1か月半も経ってました。。。推しのペンサがこの前の記事の3日後くらいにあったり、ペンミも本国、大阪、東京とあって、情緒がいろんな意味で不安定だったんですよ！！！（言い訳）

というわけで、引き続き、韓国で推しの地方サイン会に参加した話を書こうと思います。以下記事は前回までの記事になりますので、ペンサに参加した経緯やら、応募方法等は参考にしてください。

allegro130.hatenablog.com

以前も書きましたが、私が参加したペンサはソウルから1時間程度電車に乗ったとこにあるウィジョンブという場所と釜山です。初本国ペンサで地方なかなかきつかったですけど若さ(気持ちです)と気合で頑張りました！！

私はペンサ当日に韓国に着きました。土曜日のお昼くらいに着いたかな？金浦空港でしたがちょうど中国とかからも同じくらいのフライトがあったみたいで税関めっちゃ混んでた；人も多くて汗だくになりながら、金浦空港を出て空港鉄道へ乗り込みました！ゲストハウスがホンデだったので、金浦から一般列車の空港鉄道線ですぐにつきました。ホンデめっちゃ交通面便利や！

ゲスハでチェックインを早めにしていただけて、ペンサの時間まで暇があったのでゲスハのお兄さんとキンパ買いに行って食べたり、絵を描くのが趣味とのことで、似顔絵を描いていただいたり、フツーに楽しかった笑

ホンデからウィジョンブまでは前述のとおり電車で1時間半程度？でした。とりあえずお金が湧くほどある人はタクシーで行くのが楽だと思いますが、私は普通に金ない民なので、ティーマニーカードで電車にゆられました。。。

ペンサの流れ＆会場の雰囲気

①入場

本国ペンさんにアルバムの代理購入をしていただいていたので、会場に着いてから合流し、応募券の半券とＣＤを受け取り、受付時間になったらその半券とパスポートを見せて入場しました（代行会社を使う場合、応募半券が必要なペンサの場合は、直接代行会社の事務所にもらいに行ったり、半券を写メで代用すると思います。）入場時に自分の席の番号を引きます。ちなみに私はこの日は20番台で、前のほうだって思ったんですけどステージとイスがアホほど離れてて私のポンコツカメラではなにも撮れなかった。まじ泣いた。ペンサの始まる時間までは、ファン同士で話してたり、携帯いじったり、お菓子食べてる人もいたり、カメラ準備したり等、自由でした。あと、一応スタッフの方から注意事項とか説明がありましたけど、コンカの通知に書かれてることとほぼ同じです。とりあえず周りの人の様子を見て同じようにしてれば大丈夫だと思います。

②ペンサ開始

そして、大体の開始時間になったらするっとメンバー出てきて（本当になんの前触れもなく笑）「じゃーはじめましょうか～」って言ってさらっと始まります。大体5～10人単位でスタッフの方に呼ばれます。数字がよくわからなくても、隣の人が動いたらついていけば大丈夫です！そして、サインを受ける前にスタッフによるポストイットの確認があって、そのときに入場時に引いた席番号札を渡すので、なくさないようにしてください。会場によっては手の甲に番号書かれたりすることもあります。そして、列に並びます。ちなみに列に並んでいるときは、私の推しグループの場合は撮影禁止です。カメラとかレコーダーもっていくのも禁止ですが、レコーダーは結構忍ばせてる人いるみたいです笑。もう、並んでるときに推したちを眺められるの最高！こんな近くに天使いる！！！！ってなってマジで勝手に「かわいい・・・」って声漏れるし、前後の人にかわいすぎてどうしましょうって声かけちゃうレベルで私の推したちはかわいいんですよ！！！！！！そして、止まらない手汗と震え。気持ち悪すぎて申し訳なかったですけど、推したちは優しかったです。。。そしてサインを受け自席に戻ります。そのあとはただただ推しを眺めたり、トイレ行ったり、携帯いじったり、お菓子もらったり、自由です笑。

③ペンサ終了

人数分ペンサが終わると、そのあとはアルバムの曲を披露してくれました。下は推したち…

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これがもう最高です！！こんな近くでパフォーマンス見られるなんで幸せすぎますよ！！ペンサはコスパが悪いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、私的には約3時間も推したちを近くで見れて、サインを貰えて、推しとお話できて、パフォーマンスも見れたらコスパはむしろ良いと思いました！ただ、計画を立てていかないと散財しかねませんから、自分の中でいろいろとセーブしないといけないです笑。そして退場。